No.191：超昂天使エスカレイヤー 下巻| ＦＭ77との戦いに敗れた恭平たちは、新たなる必殺技を完成させるために、沙由香にさらなるドキドキを与えることにした。バーチャルマシンを使うことで、今まで以上に過激なプレイが可能になり、鬼畜ともいえる方法で、沙由香を陵辱する恭平。その結果、より強いエナジーを得たエスカレイヤーは、強敵77やイガロにも打ち勝ち、ダイラストの地球侵略を追いつめる。しかし、ついに敵将ガレイズにエスカレイヤーの正体を知られてしまうのだった…。 |
No192：てのひらを、たいように 下巻| ひとの心を操る『さとり』。永久がその家系であることを知っても、明生たちの友情は変わらなかった。穂と美花を加えた４人は、夏休みを満喫する。そのころ、町の古い伝承を調べていた順哉たちも、永久が『さとり』かもしれないと思い始めていた。『さとり』をおそれる町民たちとの衝突を懸念し、彼女と離れるように忠告する順哉に、明生は反発する。だが、妹が崖から落ちたのは永久のせいだと思いこんだ日高の暴力が、永久の力を暴走させてしまう！ |
No.193：復讐の女神 -Nemesis-| 伸哉は医師だ。ケガをしたいとこ・美夏の代理保健医として南條学園に赴任することに。それは父である南條病院院長・剛三の命令でもあった。当初は面倒にも思えたが、保健室で見つけた一枚の写真と数人の少女の名が記されたファイルが彼の興味をひく。写真にはからみ合う美夏と少女、真理が写っていた。そして次々と現れるいわくありげな少女たち−優月、双子の恵・柚、沙耶香、のぞみ…。美夏のケガは本当に事故なのか？ 伸哉は真相を探るのだが…。 |
No.194：満淫電車| その世界では知らぬ者なき、凄腕痴漢常習者である一朗。だが警察の一斉摘発によって、仲間を全員逮捕されてしまった。しかし、それらの逮捕劇は、他の痴漢の罪までもを一朗たちになすり付けるための、警察の陰謀であったのだ。そのために嘘の調書をでっちあげた、女性協力者がいたことを突き止めた。怒りのままに復讐を誓った一朗は、情報屋・アリスの協力を得て４人の女性たちを探し出しすことに成功する。そして自分流の制裁を加え始める…。 |
No.195：催眠学園| クラスの嫌われ者の村越進太。彼の頭の中に渦巻くものは女の子への欲望ばかり。穏和でやさしい学園アイドルさなえに、あるいは水泳部所属の快活な少女あやに、はたまたヒステリーだがナイスバディの女教師真弓や、キュートな転校生みどりに、あ〜んなことやこ〜んなことをしちゃう妄想に日々溺れている。そんなある日チャット仲間の『Mr.K』から奇妙な贈り物が届く。それは相手を好きに操ることのできる催眠導入機だった！ そして妄想は現実へ…。 |