物乞いのサキュバス母娘を見つけたから苛めてやることにしたWw

2019年8月21日
オトナ文庫
著:春河ミライ
画:影武者
原作:サークル影武者
「今からお前を抱く。もう逃げられないように誰がお前の主人か、これで覚えさせてやる」
アリエルのお腹に硬くなったペニスをグイグイ押し当てる。
「真人さん……」
耳元で囁きかけると、俺の熱が移ったのか、アリエルが掠れた声で俺の名前を呼んだ。
「はい! 真人さんのお精子欲しいです……私の中にいっぱい注いでください……」
「アリエル……!」
しがみついたままのアリエルの身体が期待と歓喜に震えている。どくどくと身体中を流れる血潮が感じられた。
「私をあなた色に染めてください。貴方と繋がってひとつに……」
俺はアリエルを胸に抱き込み、柔らかい髪に顔を埋めた。そのまま、アリエルを庇うように背中から横たわる。
多少地面は固いが、それよりもアリエルを求める思いのほうが強い。
「俺のアリエル……俺だけの……!」
滑稽なぐらい性急にペニスだけを解放し、ぐいぐいとアリエルの太ももに押し付ける。
アリエルは意図を理解してくれたのか、大きく足を開いて俺の身体にまたがると、硬く屹立し暴れたがっている俺の陰茎に手を添えた。
「こ、こっち……ここです、ココに挿れて……」
小さなアリエルの柔らかい手に誘導されるのにも興奮を掻き立てられる。
前戯で慣らす余裕すらなかったのに、アリエルの秘部は俺を受け入れようと、しとどにぬめりを湛えていた。
「あぁ……入ってきた……」
アリエルの膣に、俺のペニスが肉襞をゴリゴリと掻き分けて入っていく。
「はぁ……これがアリエルの膣内か……」
膣自体が意思を持っているみたいに蠢き、ペニスを味わうように吸いついてくる。
「はぁ……真人さんのおちんちん熱くてご立派でぇ……これが私がこれからお仕えするおちんちんなんですね……」
柔らかい淫肉はヒクヒクと歓喜に震え、俺の肉棒に縋りついて離れない。
「真人さんとひとつになれて嬉しいです……わかりますか……私のあそこ、おちんちんに吸い付いて甘えてます」
「うん……わかるよ、俺のチンコ絶対逃がさないって締め付けてくる」
アリエルの生殖器は、飢えた捕食者のように精子を搾り取ろうとしている。
「えへへ……おまんこも数年ぶりにお精子飲めるって期待しちゃってます」
「はぁはぁ、今日からは俺専用のおまんこにしてやるからな……!」
どちゅ、と、一気に奥まで貫いてやると、もっと、と強請るみたいに中がうねって、さらに奥へ奥へと誘い込まれてしまう。
「は、は、はぁ……、おちんちん……奥で擦れて気持ちいいですぅ……」
サキュバスにとっての性行為は、生命活動にも直結する。飢えたアリエルにとっては砂漠で水を差し出されたのにも等しいのかもしれない。
「はぁはぁ、あん、凄い……あぁ~」
夢中になって腰を振るアリエルの姿は、必死に見えた。
「よかったなアリエル、ちんちん気持ちいいか……?」
俺のペニスに夢中なアリエルがたまらなく愛おしい。
「はい……、幸せですぅ……もっと真人さんを感じたいです……」
微笑む目元が蕩けている。
この細い身体のどこに、これだけの元気が残っていたのかと不思議になるが、腰使いは激しく妖艶さを増し、俺の快楽をベースアップしていく。

「はぁはぁ、真人さぁん……あぁん、私のおまんこが真人さんのおちんちんの形覚え始めてます……真人さんの専用まんこに進化してるのわかりますか?」
アリエルの膣が俺のペニスの形を覚え、一番気持ちよく擦れる形状へと変化していく。一度擦り上げられたのよりも次の動きがさらに快楽を増す。
「凄い……、これがサキュバスのおまんこか……」
「わ、私もこんなの初めてです……た、多分、あなたのことをご主人様だって意識したからかも……です」
俺の快感が増すのに比例して自身の快感も増すのか、アリエルの吐息がさらに甘さを帯びていく。
「あうぅ……」
「くあぁ……!」
これ以上ないほどに一致した膣とペニスの相性のせいで、ほんの少しの動きだけで凄まじい快感が生まれては弾ける。
「あ、あぁん……、私完全に真人さん専用のオナホールになっちゃいました……末永く可愛がってくださいね」
「はぁはぁ、それでいいんだ! もう俺以外に挿れさせないからな……大事にするよ」
ちかちかと頂点を迎える予兆に、お互いがもっとも気持ちよくなれる動きを遠慮なく貪り始める。
「で、出るぅ……! 俺の精子受け取れ……!」
「は、はいぃ……! おまんこに真人さんの精子沢山飲ませてぇ~……」
どびゅるるどぴゅるるるぅううううう……重く濁った音を立てて、今日一日アリエルを想い生産され続けた精子が、彼女の子宮に向かって流れ込んでいく。
「あ、はぁぁあ……、お腹温かい……」
「うぅう……、きゅうって締め付けられる……」
大きく伸縮しながら一滴も余すところなく精子を吸収しようと、アリエルのおまんこは喉を鳴らすかのような動きを見せた。
吸い上げられた俺の精巣も、最後の一滴まで膣奥に吐き出そうと、前立腺を戦慄かせる。
「お精子ミルク、ご馳走様です……」
悪戯っぽく笑うアリエルの肌色は、精気を取り込むことができたおかげか、初めて会ったときよりもずっとよくなっていた。
「ふふ、少しは元気を取り戻したようだな……」
射精の快感にも増して、安心感が胸を温める。
よかった……本当によかった。
この続きは、8月30日発売のオトナ文庫『物乞いのサキュバス母娘を見つけたから苛めてやることにしたWw』でお楽しみください!!
(C)Mirai Haruka / Circle Kagemusya
アリエルのお腹に硬くなったペニスをグイグイ押し当てる。
「真人さん……」
耳元で囁きかけると、俺の熱が移ったのか、アリエルが掠れた声で俺の名前を呼んだ。
「はい! 真人さんのお精子欲しいです……私の中にいっぱい注いでください……」
「アリエル……!」
しがみついたままのアリエルの身体が期待と歓喜に震えている。どくどくと身体中を流れる血潮が感じられた。
「私をあなた色に染めてください。貴方と繋がってひとつに……」
俺はアリエルを胸に抱き込み、柔らかい髪に顔を埋めた。そのまま、アリエルを庇うように背中から横たわる。
多少地面は固いが、それよりもアリエルを求める思いのほうが強い。
「俺のアリエル……俺だけの……!」
滑稽なぐらい性急にペニスだけを解放し、ぐいぐいとアリエルの太ももに押し付ける。
アリエルは意図を理解してくれたのか、大きく足を開いて俺の身体にまたがると、硬く屹立し暴れたがっている俺の陰茎に手を添えた。
「こ、こっち……ここです、ココに挿れて……」
小さなアリエルの柔らかい手に誘導されるのにも興奮を掻き立てられる。
前戯で慣らす余裕すらなかったのに、アリエルの秘部は俺を受け入れようと、しとどにぬめりを湛えていた。
「あぁ……入ってきた……」
アリエルの膣に、俺のペニスが肉襞をゴリゴリと掻き分けて入っていく。
「はぁ……これがアリエルの膣内か……」
膣自体が意思を持っているみたいに蠢き、ペニスを味わうように吸いついてくる。
「はぁ……真人さんのおちんちん熱くてご立派でぇ……これが私がこれからお仕えするおちんちんなんですね……」
柔らかい淫肉はヒクヒクと歓喜に震え、俺の肉棒に縋りついて離れない。
「真人さんとひとつになれて嬉しいです……わかりますか……私のあそこ、おちんちんに吸い付いて甘えてます」
「うん……わかるよ、俺のチンコ絶対逃がさないって締め付けてくる」
アリエルの生殖器は、飢えた捕食者のように精子を搾り取ろうとしている。
「えへへ……おまんこも数年ぶりにお精子飲めるって期待しちゃってます」
「はぁはぁ、今日からは俺専用のおまんこにしてやるからな……!」
どちゅ、と、一気に奥まで貫いてやると、もっと、と強請るみたいに中がうねって、さらに奥へ奥へと誘い込まれてしまう。
「は、は、はぁ……、おちんちん……奥で擦れて気持ちいいですぅ……」
サキュバスにとっての性行為は、生命活動にも直結する。飢えたアリエルにとっては砂漠で水を差し出されたのにも等しいのかもしれない。
「はぁはぁ、あん、凄い……あぁ~」
夢中になって腰を振るアリエルの姿は、必死に見えた。
「よかったなアリエル、ちんちん気持ちいいか……?」
俺のペニスに夢中なアリエルがたまらなく愛おしい。
「はい……、幸せですぅ……もっと真人さんを感じたいです……」
微笑む目元が蕩けている。
この細い身体のどこに、これだけの元気が残っていたのかと不思議になるが、腰使いは激しく妖艶さを増し、俺の快楽をベースアップしていく。

「はぁはぁ、真人さぁん……あぁん、私のおまんこが真人さんのおちんちんの形覚え始めてます……真人さんの専用まんこに進化してるのわかりますか?」
アリエルの膣が俺のペニスの形を覚え、一番気持ちよく擦れる形状へと変化していく。一度擦り上げられたのよりも次の動きがさらに快楽を増す。
「凄い……、これがサキュバスのおまんこか……」
「わ、私もこんなの初めてです……た、多分、あなたのことをご主人様だって意識したからかも……です」
俺の快感が増すのに比例して自身の快感も増すのか、アリエルの吐息がさらに甘さを帯びていく。
「あうぅ……」
「くあぁ……!」
これ以上ないほどに一致した膣とペニスの相性のせいで、ほんの少しの動きだけで凄まじい快感が生まれては弾ける。
「あ、あぁん……、私完全に真人さん専用のオナホールになっちゃいました……末永く可愛がってくださいね」
「はぁはぁ、それでいいんだ! もう俺以外に挿れさせないからな……大事にするよ」
ちかちかと頂点を迎える予兆に、お互いがもっとも気持ちよくなれる動きを遠慮なく貪り始める。
「で、出るぅ……! 俺の精子受け取れ……!」
「は、はいぃ……! おまんこに真人さんの精子沢山飲ませてぇ~……」
どびゅるるどぴゅるるるぅううううう……重く濁った音を立てて、今日一日アリエルを想い生産され続けた精子が、彼女の子宮に向かって流れ込んでいく。
「あ、はぁぁあ……、お腹温かい……」
「うぅう……、きゅうって締め付けられる……」
大きく伸縮しながら一滴も余すところなく精子を吸収しようと、アリエルのおまんこは喉を鳴らすかのような動きを見せた。
吸い上げられた俺の精巣も、最後の一滴まで膣奥に吐き出そうと、前立腺を戦慄かせる。
「お精子ミルク、ご馳走様です……」
悪戯っぽく笑うアリエルの肌色は、精気を取り込むことができたおかげか、初めて会ったときよりもずっとよくなっていた。
「ふふ、少しは元気を取り戻したようだな……」
射精の快感にも増して、安心感が胸を温める。
よかった……本当によかった。
この続きは、8月30日発売のオトナ文庫『物乞いのサキュバス母娘を見つけたから苛めてやることにしたWw』でお楽しみください!!
(C)Mirai Haruka / Circle Kagemusya