性行為実習が導入された学園での三角関係ラブコメ
上巻
2025年10月31日
wnその他
著:蝦沼ミナミ
画:武田あらのぶ
近日発売のパラダイム電子書籍専門レーベル
ぷちぱら文庫Digital『性行為実習が導入された学園での三角関係ラブコメ 上巻』お試し版です!


作品情報はこちら

少子化対策でセックス授業が行われる世界。
献身的に朝フェラもこなす爆乳幼馴染がいる主人公に
黒髪クール一軍女子がH実習相手として急接近してきて…!!
「うわあぁ……ななこ、すっごく気持ちよさそう……」
 音々子の驚き声に、ちえりは両眼を閉じ顔を背けた。その恥じらい姿がかわいくて、まるで余裕がなさそうな彼女の膣内めがけて強めのピストンを二度、三度――。
「小太郎ちゃんっ……あ、んっ……乱暴だよっ……んん、強くしちゃ、やだ……」
 だが言葉に反して、ちえりの膣内はひと突きごとに潤みを増してゆく。
 そんな姿を見ていると、なんだか意地悪な気分になってしまう。ちえりをもっと激しくあえがせたくて、どちゅっ、どちゅっ、どちゅっ、とますます強く腰を叩きつける。
「小林くんって、ななこ相手だとこんなセックスしちゃうんだ……」
「べ、べつにいじめてるわけじゃないぞ。ちえりはこういうのが好きなんだよ」
「うん。見てるとわかっちゃう。今のななこ、すごく幸せそうだもん。すごくオンナっぽくって……というか、むしろ『メス』って感じ……?」
「や、やだっ……ねねちゃん、やだ……見ちゃだめ……」
 乱暴なピストンに合わせて、ちえりの膝がカクカクと暴れていた。そのふとましい両脚を掴んでV字型に拡げさせる。
「すごい……繋がってるところがぜんぶ見えちゃってる。アレが出たり入ったりするたびに、アソコがめくれ上がっちゃってる……!」
 音々子は感じいった声でいいながら、ちえりの身体をまたいで下腹部に顔を寄せた。
 まるで女同士のシックス・ナインだ。四つん這いになった音々子が、今まさにグポグポとペニスが出入りしている結合部を息もかからんばかりの間近から覗き込んでいる。
「や、やだ、やだ、やだっ……だめ……そんなこと、見ちゃだめだよっ」
「ぜんぜんいやそうじゃないわよ? すっごく濡れちゃってるくせに」
 音々子は悪びれもせず答えると、身体を起こして膝立ちで小太郎に抱きついた。
「小林くんって優しいだけじゃなかったのね。今のななこをみてると、なんだかうらやましくなっちゃう。ねえ、今度はあたしにも、こういう激しいのしてほしいな……?」
 その囁き声に、カッと頭が熱くなる。
 気恥ずかしさをごまかしたくて、小太郎は猛然と腰を振り始めた。
 ぱちゅっ、ぱちゅっ、ぱちゅんっ、とひときわ大きく淫靡な水音が鳴り響く。











 身体ごと揺さぶるような激しいピストンを繰り返すうち、次第にちえりの声音が切迫した響きを帯びてゆく。
「゛あっ、゛あっ、゛あっ、゛あっ、゛あっ……はあぁ、んん……そこっ……だ、だめ……い、一番奥っ……子宮に、当たってるよぉっ!」
 ピストンのリズムに合わせてちえりがあえぐ。
「小林くん、あたしもっ……!」
 その昂奮にあてられたのだろうか、音々子が身体を起こして抱きついてきた。
 そしてキス。小太郎の頭に両腕をまわし、激しく、熱烈に。互いの唇と唇が触れ合い、舌と舌とがもつれ絡み合う。ひと繋がりになった口腔内を、ふたりぶんの吐息と唾液とが循環する。
「はふっ……ん、んうっ……んむ……好き……小林くん、もっと……」
「んっ、あっ、こ、こたろっ、ちゃんっ……だめ……私……もぉ……」
 音々子の舌の柔らかさ。唇のぬめらかさ。乳肌のすべらかさ。ちえりがくれる熱く激しい圧迫感。音々子の切なげな吐息と、ちえりの激しいあえぎ声とに耳孔をくすぐられながら、深く、深くペニスを突き入れる。
「はぁ、んんっ……!」
 ちえりの腰がビクンと震えた。
 赤らんだ肌がますます赤みを増し、全身から大量の汗が噴き出す――。
「はあっ……く、はあ、あっ……ひあ、あああああああああああぁっ……!」
 ちえりの体内で荒れ狂っていた激感が、ついに絶叫となって喉からほとばしった。その激しくあられもないアクメ?姿が最後のひと押しとなり、充分に昂っていた射精衝動にがまんの限界を超えさせる。
「はあぁっ、あっ、んんっ……な、中でっ……ピクピクって、動いてるうっ」
 びゅくっ、びく、びゅくんっ……ペニスが繰り返し脈動する。
 体内を熱精に灼かれたちえりが身体を仰け反らせ、音々子はますます強く抱きついて情熱的なキスを繰り返す。ふたつの女体の感触を肌と唇とペニスとで存分に味わい――やがて最後の一滴まで射精を終えると、小太郎はふたりからゆっくりと身体を離した。
「あ、はぁ、んん……おちんちん、抜けちゃった……」
 ちえりはすっかり脱力しきって、だらしなく手足を投げ出した。はしたなく開いた両脚の間では、激しいピストンで踏み荒らされた肉花弁が、絶頂感の余韻にヒクヒクと蠢いている。
 小太郎もまた、射精直後の気だるさに任せて身体を投げ出した。そうしてふたり並んで息を荒らげていると、音々子が這い寄り半萎えのペニスに手を伸ばしてくる。
「すごかったな。あんなに荒っぽい小林くん、初めて見ちゃった」
「ん、んっ……」
 愛液まみれのペニスをヌチュヌチュとしごかれて、思わずうめき声が漏れた。
「今度こそあたしの番。たくさんかわいがってくれるよね?」
「い、いや、ちょっと待って。今、出したばっかりだから……」
 だがそんな言い訳も許さず、音々子は萎れたペニスから使用済みのコンドームを取り外した。そして生ペニスに顔を近づけ――。
「おおっ……?」


この続きは、10月31日から配信(FANZA先行)のぷちぱら文庫Digital『性行為実習が導入された学園での三角関係ラブコメ 上巻』でお楽しみください!!
(C)蝦沼ミナミ / 武田あらのぶ