爆乳人妻戦士ピュア・メイデン
~現役復帰した美少女戦士を寝取り孕ませオナホハーレム!~
2017年12月6日
ぷちぱら文庫
著:Fuzisawa
画:赤木リオ
原作:Miel
11月30日発売のぷちぱら文庫『爆乳人妻戦士ピュア・メイデン』の特別編です!


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ページの都合で泣く泣くカットした、原作にもないオリジナルシーンを特別に公開!!
小説版第六章を読んだ後にごらんいただくとより楽しめます♪

☆あらすじ
快楽に屈服し、牝となったピュア・メイデンたちと高級ラブホテルへ来た良平。
そこで行われるのは、淫猥極まる悦楽の交わりだった…♪

★登場人物


 加賀 岬(ピュア・ダイヤモンド)



 藤野 聡美(ピュア・アメジスト)



 桜井 悠亜(ピュア・エメラルド)



 中村 由花(ピュア・ルビー)


 井上 あゆみ(ピュア・サファイア)
「へへ……やっぱ高いホテルは違うな!」

 俺がいるのはラブホの一室……だが、以前岬を連れ込んだ部屋とは比べ物にならないほど広く、調度品も豪華でベッドも大きい。今日のために聡美に命令して金を使わせ、特別でかく高いラブホを抑えさせたのだ。
 俺の住んでいるアパートの部屋数個分はあるだろう広さに、気品のあるレリーフで飾られたランプ。ベッドに敷かれたシーツはシルクだろうか、暖かみのある部屋の照明の光に滑らかなきらめきを跳ね返している。

「あぁ、ご主人様ぁ……今日はここで種付けしていただけるのですか……」
「あたし、もう待ちきれないよぉっ オマンコがさっきから疼いて、うぅんっ、卵子がご主人様の子種で孕ませてもらう準備しちゃってるぅぅっ」

 岬と悠亜がすでに潤み始めている瞳で熱っぽく俺を見つめながら、高まる期待に全身をぶるるっと震わせて鼻にかかった吐息を漏らす。

「もちろんだ、そのために五人全員が入れる部屋を用意したんだからな! お前ら、俺が渡した下着はちゃんと着てきたんだろうな?」
「あぁん、ご主人様、もちろんですわぁっ どうかご覧くださいませぇっ、んっ……ほらぁっ、乳首もオマンコも丸出しの種付け専用下着で、ご主人様の濃いザーメンをいただく準備は万端ですぅぅっ」

 俺の言葉を受けて聡美は私服を脱ぎ捨て、下着姿になる。下着といっても俺が五人にあらかじめ渡しておいたのは、肌が透けるほどに薄い生地のベビードールだ。しかもキャミソールの胸部分は乳房を囲む紐のみ、そして股間には切れ込みが入っていてオマンコが丸見えの、下着とは名ばかりのエロ衣装だった。

「あたしだって、ちゃんと着てきたんだぜ……ほらっ、んあぁ、家でこれ着た時からご主人様のおチンポを想像して、もうオナホマンコがドロドロなんだ、はぁっ、あぁっ……!」
「私もですぅっ、着ているだけで私たちオナホに対するご主人様の深い愛を感じて、あふぅっ、イッてしまいそうです、あぁんっ」

 聡美に続いて由花とあゆみも服を剥ぎ取り、五人は俺の前に並んでエロ下着姿を晒した。由花たちの言葉通り、皆の薄いショーツの切れ込みから覗く秘裂からは愛液が滴って太ももを伝い落ち、花弁はすでにぽってりと充血して厚みを増しながら物欲しげにヒクヒクと震えている。乳房の頂点の乳首も濃い紅色に染まって乳輪から浮き上がるように勃起し、五人の呼吸に合わせてふるふると切なげに揺れる。
 五人の身体からは汗と混じり合って発情した牝の香りが匂い立ち、俺の鼻孔を刺激してチンポを熱く滾らせる。

「へへへっ、それじゃあ全員まとめて可愛がってやるとするか。そら、並んでベッドに横になれ!」
「「「「「はいっ」」」」」



 俺の命令通り、五人はキングサイズのベッドに左からあゆみ、由花、岬、悠亜、聡美の順で並んで身を投げ出す。皆ぐっしょりと濡れそぼっているオマンコを俺に見せつけるようにしながら、しどけなく脚を開いて俺を誘う。全員の潤んだ瞳は、裸になった俺の股間で天を衝くように反り返る肉棒に釘づけだ。皆一様に半開きになった濡れた唇から、上擦った吐息を漏らして切なげに身をわななかせる。

「はぁっ、ご主人様ぁっ、私のグチョ濡れ孕ませマンコ、奥までご覧くださいませぇっ……んふぅっ、もう子宮口がぱっくり開いてマン汁溢れっぱなしですわっ、ふぁ、あぁんっ」

 向かって左向きに横になる悠亜の背に自分の背をくっつけるようにして寝そべりながら、聡美はオマンコに両手を回して押し広げ、充血した肉壷の襞の一枚一枚まで俺に見せつけてくる。
 俺の視線を浴びて感じた媚肉がヒクヒクッと収縮し、白く濁った愛液をぬめる肉襞の隙間から溢れさせて、まるで生きているオナホのように俺のチンポを待ちわびていた。

「んはぁ、ご主人様ぁ……あたしのおチンポ処理穴だってもう準備できてるんだからぁ、ほら、んぅっ、ご主人様のガチガチ種付けおチンポ様早くぶち込んでほしくてぇ、トロトロになってるよぉ……んぁ、はぅ、あぁっ」
「私だって、あふぅん、おチンポ様へのご奉仕なら負けません、オマンコだけじゃなくおっぱいも使って、んっくぅ、全身でおチンポ様しごきする準備できてるんですからぁ、はぁん、あはぁっ」

 聡美と競うように悠亜も腰を突き出しながら膣洞に指を差し込み、トロトロと濃厚な蜜を溢れさせる膣肉を奥まで広げて俺の目の前に晒す。そんな悠亜に負けていられないと悠亜の隣に寝そべっていた岬は腰を突き上げながら自分の手で乳房を抱え上げ、汗の浮かんだ乳房と勃起乳首、充血して膨らんだ秘唇すべてで俺に奉仕する覚悟を見せつけてくる。

「ご、ご主人様ぁっ、あたしも、んはぁっ、ご主人様へのおチンポご奉仕の覚悟なら負けねぇっ……逞しいおチンポ様で調教済みのオナホ子宮と牝卵子使って、孕ませザーメン便所穴ご奉仕するんだぁっ、ふあぁぁっ……!」
「あぁん、みんなすごぉい けど私だっておチンポ処理牝穴としてなら一歩も退くつもりはありません……んっふぅんっ、ザーメン排泄便所マンコでご主人様の特濃ネバネバ受精ザーメン搾り取ってぇっ、たくさん孕ませていただきたいんですぅっ、お願いしますご主人様ぁっ、あっあぁっ」

 岬の身体に乳房を押しつけるようにして横になっている由花が、卑猥に腰をくねらせながらオナホとしての性能を積極的にアピールする。その背に密着しているあゆみも腰を浮かせて、糸を引くほどに愛液を滴らせてくぱくぱと開閉を繰り返す淫口、そしてもっちりとたわむように弾む尻肉を見せつけてきた。
 皆味わいも性能も違うが、優秀な種付けオナホマンコたちだ。そんな五人が揃って身体とオマンコを差し出し、俺にアピールする姿をこうして眺めているだけで、チンポは早くも熱く痺れて膨張し始めている。
 俺はスマホを動画撮影モードにして構えるとそんな、五人の肢体を収めつつ口を開く。

「さぁて、誰から挿れてやるとするかな……。そうだ、せっかく五人全員が揃ってるんだから、一番上手くチンポをおねだりできた奴から使ってやることにするか。自分がどれだけオナホとして使えるか、俺に向かってアピールしてみせろ」

 俺のその宣言にすぐ反応したのは悠亜だった。

「あっはあぁぁんっ、ご主人様ぁぁっ あたしのおチンポ処理専用ザーメン穴マンコぉっ、もうマン汁でドロドロに蕩けてるのわかるでしょっ ご主人様の逞しい子宮孕ませおチンポ様が欲しくてぇっ、卵子が排卵されちゃってるのぉぉっ、今なら百パーセント特濃子種汁受精確実ぅぅっ、お願いっ、種付けしてぇっ、ネバネバグチョグチョこってりザー汁注ぎ込んでオナホ子宮パンクさせてぇぇぇっ」

 エロダンスを踊るように腰を前後にヘコヘコと振り立て、粘つく愛液をかき出すように指を激しく動かしながらオナホマンコが準備万端なことを見せつける。

「んふうぅっ、ご主人様ぁっ、ビクビク震えてドロドロの先走り溢れさせてる種付け牡チンポ様ぁっ、このトログチョおチンポしごき牝マンコにぶち込んでぇっ、はっひぃっ、発情卵子にこってりザーメンぶっかけて、あぁんっ、卵子ぷるぷる精子漬けにして確実孕み堕ち受精させてくださいぃっ、んぁっ、ふぁぁっ」
「あっ、あたしもぉぉっ、ご主人様の牡臭ネバドロ糸引きザーメンでマゾ牝卵子受精したいぃぃっ、ふぁっあぁぁっ、疼きっぱなしのザー処理専用マゾ卵子にザー臭取れなくなるくらいぶっかけてぇっ、確実孕みマゾ牝オナホ化してぇぇっ、んひっ、ふあぁぁんっ」

 悠亜と競うように、あゆみと由花も太ももを大きく広げながら腰をくねらせ、膣に深く差し入れた指で子宮の奥まで俺に見せるように淫口を大きく開く。
 二人の膣襞は期待で愛液をしとどに溢れさせ、波打つように卑猥に震えて俺のチンポを求めている。その奥にある子宮口も充血してぽってりと厚みを増し、愛液よりもさらに濃い子宮頸管粘液を溢れさせながらくぱくぱと開閉を繰り返していた。

「んぁ、ふあぁん、ご主人様ぁ、私もぉぉ……んふぅん、オナホ子宮口開ききってぇっ、こってりネバグチョ種付け精子で牝豚卵子孕み堕ちさせていただきたくって排卵してますぅぅっ、今なら確実に受精しますわぁっ あひぃっ、ご主人様のドロドロザーメンで牝豚オマンコ受精済みオナホ化したいですわぁぁっ!」
「あっ、あぁぁっ、私だって負けませんっ、はふぅっ、ご主人様専用孕みオナホ卵子っ、孕ませてほしくて疼いてますぅっ、んひぃっ、特濃精子でドロドロにマーキングされながら受精したいですぅっ、ザー処理孕みオナホになりますっ、ふぁっ、あぁぁっ」

 聡美と岬も腰を高く突き上げ、みずからの乳房を揉みしだきながら膣内をかき回して、ドロドロになっているオナホマンコを俺にアピールしてくる。
 溢れ出る愛液で蕩けきった膣洞は、聡美と岬の指が膣壁を引っかくたびに切なげに収縮してさらに濃厚な愛液を滲ませる。秘裂の上のクリトリスも勃起してぷっくりと膨れ上がり、包皮からチェリーピンクの頭部を表しながらふるふると震えている。
 皆、口を半開きにして全身を軽く達したように震わせながら、期待と昂る身体の熱で潤んだ瞳で俺を見つめてくる。五人の身体からは汗の匂いと牝の発情臭が混じり合った香りが放たれ、視覚からだけでなく嗅覚からも俺の劣情を刺激してくる。

「へへへっ……誰から挿れてやろうか迷うが……まずは由花からくれてやるとするかっ!」

 いきり立つチンポを由花の膣口に宛がい、ぐっと腰を落として一息に根元まで挿入する。

「んぉっ……おぉぉぉぉぉぉっ!? おほおぉぉっ、ご主人様のおチンポ来たぁぁぁっ、ンッひいぃぃッ、マゾ牝オナホマンコにぶっといおチンポ様突き刺さってっ、ひっほおぉぉっ、イグウゥゥッ、イッグウゥゥゥ~~~ッ!」

 突然膣を貫かれる感覚だけで由花は達して、四肢を突っ張らせながらビクビクと全身を激しく痙攣させる。全身を支配するアクメの感覚によって、チンポを咥え込んだ膣洞が引き絞られるように収縮して幹を根元から先端までずりずりと激しく擦り上げる。

「う、おぉっ……! キツいマン肉がさらに締まってたまんねぇな、おら由花っ、カメラに向かってしっかり使われてるオナホの姿見せろよっ!」

 俺はチンポを挿入しながら動画撮影モードにしたスマホを構え、チンポを深々と咥え込んだ由花の姿を撮影する。

「はひっ、ごっ、ご主人様に使われてる姿ぁっ、んおぉぉっ、撮られちまってるぅっ、むっひいぃんっ、感じるぅっ、マゾ牝オナホ姿撮られるのいいっ、ご主人様ぁぁっ、逞しいおチンポ処理穴のマゾ牝姿っ、もっと撮ってくださいぃっ、おひっ、おっおぉぉっ!」

 穴として使われる姿を撮影されるのがこれまでにない快感なのか、全身をのたうたせて激しく喘ぐ由花。その間も媚肉はトロトロとした愛液を溢れさながら、チンポを逃すまいとするようにぎゅうぎゅうと食い締めてくる。
 張り詰めた幹を根元から吸い上げられ、濡れ蕩けた肉襞で表面をねっとりと舐め回されて、腰椎から背筋へと痺れるような快感が走り抜けてゆく。

「へへっ、いいぞ、しっかり撮影してやるからな……それじゃこのカメラに向かって、正義の味方だけどチンポに負けたってことをしっかりアピールしてみせろ!」

 俺は全身を震わせて喘ぐ由花の姿を逃さぬようにカメラに収めながら、下腹部に力を込めてピストンを開始した。

「んほっ、おっ、おぉぉっ! 当たるっ、むほおぉぉッ、深い場所にっ、バキバキのおチンポ様当たってるぅっ! んひいぃっ、あっ、あたしはぁっ、正義の味方ピュア・ルビーだったっ、ひほっ、けどおぉっ、むおぉんっ、この逞しい孕ませおチンポ様に、はひっ、完全敗北しましたぁぁっ、おっほっ、おぉぉっ!」

 硬く張り出したカリ首で膣壁をこそぎ、膨らんだ亀頭で子宮口をごりごりと抉ると、由花の背筋が仰け反って全身がビクビクと痙攣を繰り返す。さらに、チンポに負けたオナホだとみずから宣言することで余計に快感が高まるらしく、膣肉は粘度の高い愛液を溢れさせてドロドロに蕩けながら、チンポを絶え間なくぐいぐいと締めつけてくる。
 人妻とはいえ、ほとんど使い込まれておらずキツい由花のマン肉。それが収縮を繰り返して幹を繰り返し締め上げてくると、俺の下半身を満たす痺れがさらに強さを増してチンポがドクドクと脈打つ。
 全身を支配する欲望のまま、俺は腰を激しく前後させて由花の子宮口にチンポを打ち込んでゆく。

「もっと言えっ、おらっ! 卵子までチンポに負けて全身オナホになったって、記録に残るように宣言しろっ!」
「ンひいぃぃぃぃッ! 負けっ、負けましたぁぁっ、おっほおぉぉっ、ピュア・ルビーの正義の心はこのおチンポ様に完全敗北ですぅっ、むおぉぉぉんっ、マゾ牝オナホルビーになりましたぁぁっ! 卵子までこのおチンポ様に種付けしていただくためだけのぉっ、んおぉぉんっ、おチンポしごき穴っ、孕ませマゾザー処理穴ですっ、おっほっ、おぉぉぉっ!」

 子宮口を押し広げ、チンポを食い込ませるように深く激しく突くと、由花の身体が感電したように跳ね、子宮口から濃い粘液がさらに多量に溢れ出てきて膣肉を蕩かす。
 膣洞の収縮はさらに激しくなり、幹全体を締めつける動きに加えて、充血して厚みを増した肉襞が幹の表面を舐めしゃぶって、俺の下腹部で射精欲求が一気に膨れ上がってゆく。

「おっ、おぉぉっ、子宮も卵子もぉっ、全部っ、ご主人様の孕ませ穴ぁっ、むっほおぉっ、全身ザーメン捨てマゾ牝おチンポ処理穴ですぅっ、正義なんてどうでもいいっ、おっおぉっ、おチンポ様に一生ご奉仕するっ、おチンポ様の味方ピュア・マゾ牝ルビーですぅぅっ!」

 由花の方も絶頂が近いらしく、膣肉が小刻みな痙攣を繰り返しながら幹に絡みつき、吸い上げるようにしごき立ててくる。俺のピストンに合わせて由花も貪欲に腰を振り立て、その動きでチンポがさらに強くしごかれて幹から腰へと痺れが走り抜ける。

「んほっ、ご主人様のドロドロザーメン処理マゾ牝卵子にぃっ、おっほおぉっ、絞りたて特濃ザー汁ぶっかけて孕ませてくらしゃいぃっ、卵子までご主人様のモノにされる姿っ、記録に残されながらイキたいぃぃっ!」
「うっ、おぉぉぉっ……射精すぞっ! 孕めっ、俺の精子でオナホ卵子受精する瞬間までしっかり記録してやるっ、うおぉぉっ!」
「おっおぉぉぉっ、ご主人様の特濃受精チンポ汁で孕むぅぅっ、性処理オナホ卵子マゾボテ堕ちしましゅっ、ご主人様のネバグチョ糸引きザーメンでこってりザー臭マーキングされて受精記録残されるぅぅぅっ、おっほおぉぉぉっ!」

 勢いをつけて由花の尻に腰をぶつけ、子宮口に食い込んだ亀頭から煮え立つザーメンを放った。ぱっくりと開いた鈴口から粘度の高い精子が迸り、射精の快感とそれ以上に強烈な子宮に種付けする快感で背筋が痺れ、全身がわななく。

「むぉっ、んおぉぉおぉぉぉぉッ、イグッ、熱いザー汁卵子で浴びてぇぇっ、おほおぉっ、便所卵子受精マーキング記録アグメイッグウゥゥゥッ! 卵子孕みマゾイギ止まらないぃぃっ、むっほおぉぉぉんっ、オナホ卵子ネバドロザー漬け孕み堕ち記録されながらイグッ、イグウゥゥゥゥッ!」

 由花もまた熱く粘つく精子で子宮が染め上げられるのを感じながら、強烈な電流を流されたように全身を大きく仰け反らせてアクメに登り詰める。ベッドを軋ませるほどの激しい痙攣に合わせて膣洞がさらに収縮して、尿道に残った精子までもを吸い上げようと肉襞が蠕動する。

「んぉっ、出てりゅうぅぅぅっ、ネバドロザーメン卵子にかかってるぅぅっ、むっひいぃぃンッ! マゾマンコ受精すごいぃっ、おっほおぉぉっ、ザー処理便所堕ちアグメしっかり撮られてるぅぅっ、卵子まれご主人様のものにされてる姿撮られてまらイグッ、イッグウゥゥゥゥッ!」

 脈動する俺のチンポからさらにザーメンが噴き出して、子宮がパンクするほどに精子を注ぎ込まれた由花の全身がビクンッとひときわ大きく跳ねた。チンポをがっちりと咥え込んだ秘唇の隙間から、ザーメンが混じった濃い愛液がぶびゅるっと噴き出し、周囲に漂う牝の匂いをいっそう濃くしてゆく。

「ひっ、ほぉっ……ご主人様のザーメン、はひぃ、しっかりいたらきまひらぁぁ……むほ、おぉっ……」

 満足げに表情を蕩けさせ、アクメの余韻にヒクヒクと四肢を跳ねさせる由花。ドロドロになった媚肉は名残惜しそうにチンポを締めつけてくるが、他のオナホもハメてやらないとな。

「ふぅっ……! それじゃ、そろそろ次のオナホにくれてやるか……悠亜、受け止めろよっ!」

 由花から引き抜いたチンポを、今度は悠亜のオマンコへと一息に突き入れる。

「ふぉっ、おっおぉぉ~~~ッ! 熱っ、ふうぅぅぅんっ、ずっと待ってたガチガチのおチンポぉぉっ、おっほおぉっ、来てるぅっ、オナホマンコに突き刺さってるの撮られてるぅぅっ! ダメっイグウゥゥッ、むっほおぉぉっ、挿れられただけでイッグウゥゥゥゥッ!」

 すぐに力を取り戻した俺のチンポが、ごりごりと膣壁を擦りながら蕩けきった悠亜のオマンコを満たす。その感覚だけで悠亜は全身を激しく強ばらせ、目を剥きながら絶頂に登り詰めていた。
 トロトロとしたマン肉がアクメの痙攣によってチンポを根元からぎゅうぎゅうと締めつけてきて、チンポの芯から下半身へびりびりとした快感が広がる。

「悠亜っ、お前もこのカメラに向かって宣言しろよっ! 何度でも見返せるように、しっかり撮影してやるからな!」

 アクメの波にビクビクと震える悠亜の姿も嬌声も余さず撮影しながら、俺は肉棒に絡みついてくる膣肉をかき回すようにピストンし始める。

「んぉっ、おっほおぉぉっ、来てるっ、一番奥にぃっ、むぉっおぉぉっ、ご主人様の逞しい孕ませおチンポ様がぁっ、ひっほっ、ズコズコ来てるよぉぉっ! オナホっ、あたしのオナホ姿もっ、ふっほおぉんっ、バッチリ撮られちゃってるぅぅっ、イグッ、オナホ宣言しながらイギまひゅうぅぅぅぅっ!」

 ピストンに合わせて悠亜の全身も跳ね上がるように痙攣し、秘唇から愛液がびゅっびゅっと噴き出す。それに呼応して膣肉も収縮しながら俺の幹にみっちりと吸いつき、搾り取るように膣洞全体がうねる。

「おぉっ、正義の味方だったピュア・エメラルドはっ、むほおぉぉんっ、このっ、あひっ、卵子まで貫いてくれる牡チンポ様にぃっ、完全敗北っ、ひっおぉぉっ、卵子まで完全服従ですぅぅっ! おチンポ様にすべてを捧げて一生オナホご奉仕することをっ、ここに誓いましゅっ、むっおぉぉっ!」

 深く激しいピストンも、悠亜はみずから腰を沈めるようにしながら受け止める。その動きによって開いた子宮口が亀頭に吸いつき、肉棒全体が絶え間なく刺激されて、俺の下腹部の疼きは急速に大きくなる。
 俺は膨れ上がる欲望のままに荒々しく腰を叩きつけ、悠亜の子宮口に俺のチンポのサイズを教え込むようにねじ込んでゆく。

「んっひッ、来てるぅぅっ、あたしのおチンポしごき専用オナホ子宮口にぃっ、ご主人様の熱くて硬いおチンポっ、あひいぃぃんっ、ずぽずぽ突き刺さってっ、感じるぅぅっ、このおチンポ様に卵子も子宮も全身全霊捧げて屈服ぅぅっ! ピュア・ハメラルドは一生孕ませおチンポ穴れひゅっ、むぉっ、おっほおぉぉんっ!」

 カメラ慣れした芸能人らしくカメラに向かって両手でピースサインを構えながら、快感で蕩けた顔に微笑みを浮かべる悠亜。さらに俺のピストンに合わせてまるでオマンコを生オナホとして使うように腰をくねらせてくるので、チンポが根元から擦られてたまらなく気持ちいい。全身の血が股間に集まり、チンポは今にも暴発しそうなほど熱く滾っていた。

「悠亜っ、お前にも子種汁注いでやるっ! 芸能人マンコが種付けされて堕ちる姿、しっかり記録に残してやるからなっ!」

 下腹部に力を込めて腰を叩きつけ、亀頭に吸いついてくる子宮口をチンポで押し返しながら抉る。

「おぉぉぉっ、してっ記録してぇぇぇっ、芸能人オナホ卵子がこってりドロドロザー汁で精子漬け孕みオナホ化する姿っ、しっかり記録に残して一生ご主人様のおチンポ処理オナホにしてぇぇっ! あたしの全部をご主人様に捧げる記録ぅぅっ、んほおぉぉっ、撮られながらイキたいぃぃっ!」

 悠亜も下腹部に力を込めて膣を締めつけながら腰を振り立て、俺の射精を全身で求める。限界寸前まで張り詰めたチンポが潤みきった肉襞で激しく擦られ、熱い精子の塊がものすごい勢いで尿道を駆け上ってくるのを感じる。

「いくぞっ、特濃ザーメンで種付けだっ! 卵子でドロドロザーメンぶっかけられながら孕んでイけっ、おぉぉぉっ!」
「むおぉぉぉんっ、熱いネバネバ孕ませ精子っ、オナホ卵子にいっぱい浴びせて孕み堕ちさせてぇぇぇっ! 孕んでイギましゅっ、卵子までご主人様の濃厚牡臭ザーメンマーキングされながらイグゥゥゥッ、おほっ、おぉぉぉぉぉっ!」

 悠亜の全身を貫くほどの勢いでチンポを打ちつけると同時に、子宮の最奥に向かって熱い精子を一気に注ぎ込む。

「おほっ、おっおぉぉぉぉぉっ、イッグウゥゥゥッ、ネバグチョ精子で卵子べっとり染められてっ、オナホ卵子に精子食いつき受精イギすりゅっ、イッグウゥゥゥゥ~~~ッ!」

 濃厚な精子がびゅるびゅると噴き出し悠亜の子宮を満たしてゆくと同時に、悠亜も深い絶頂に登り詰めて全身を大きく仰け反らせる。

「くっ、おぉっ……! すげぇ、チンポが食いちぎられるみたいだぜっ……!」

 激しいアクメに呼応して膣洞も思い切り収縮し、チンポが強く吸い上げられて肉棒の芯から痺れが走り抜ける。俺は下半身を満たす快感に腰を震わせながら、まだ残る精子をびゅるびゅると吐き出してゆく。

「むぉっ、濃いの来てるぅぅっ、熱いっ、卵子受精するの感じるぅぅっ、すっごいぃぃっ、おほおぉぉっ、まらイグッ、卵子受精イギしゅごいぃぃぃっ、芸能人卵子ボテ堕ちオナホ化アグメ、撮影されながらイグッ、んっおぉぉ~~~ッ!」

 とどめのようにぶびゅっと噴き出した精子を卵子で浴びた悠亜が、全身をのたうたせてアクメを繰り返す。

「んほ、おぉ、ほおぉぉっ……しゅ、しゅごいぃぃっ……卵子までご主人様のものにされる姿、しっかり撮られちゃったよぉぉ……むほ、おぉぉんっ」

 そう言って熱い吐息を漏らす悠亜の腰は、なおも快感を貪ろうとするように揺れている。

「次に行くぞっ……あゆみ、次はお前を使ってやるっ、おぉっ!」

 悠亜からチンポを引き抜き、間を置かずにあゆみのオナホマンコにぶち込んでやる。

「おっほおぉぉぉっ!? 熱っ、んうぅぅぅっ、子宮まで一気に貫かれてっ、むっほおぉぉっ、イグッ、オナホ子宮におチンポ様ガチハメで即イギしましゅうぅぅっ、おっおぉぉ~~~っ!」

 ずぶぶっと根元まで挿入ったチンポに子宮まで一息に突き上げられて、あゆみもまたあっさりとアクメに達していた。

「んほっ、おチンポ様熱いぃぃっ、オナホマンコいっぱいにしてぐいぐい広げてきてますぅぅっ! おっほっ、子宮までおチンポ様でいっぱいにされてるオナホ堕ち姿撮られてっ、感じますぅぅっ、ひいぃぃんっ、ダメっイグゥゥッ、またイッちゃうぅっ、卵子オナホ化撮影アグメイグッ、おっほおぉぉぉぉっ!」
「うっ、ぐぅっ……!」

 アクメであゆみの全身ががくがくと痙攣するのに合わせて膣肉が小刻みに波打ちながら幹に絡みつき、肉棒を包み込む膣肉全体が精子を搾り取ろうとするようにうねる。チンポを柔らかく包みながらも適度な心地よさで締めつけてくるマン肉の感触は、他のオナホたちでは味わえない蕩けるような心地よさだ。

「ひッ、おっおぉぉっ、おチンポ様、ビクンビクンって跳ねてぇぇっ、むひぃっ、オマンコ擦られてますっ、ふおぉぉんっ、熱いっ、逞しい牡チンポ様感じてオナホマンコも発情止まらなくなりますぅぅっ!」

 俺は背筋を仰け反らせて喘ぐあゆみの姿もしっかりカメラに収めながら、この心地よいマン肉を余すところなく味わうために深いストロークのピストンを開始した。

「正義の味方も今じゃチンポに喘ぐただの牝穴だもんなっ! このチンポで変わった自分の姿、カメラに向かってアピールしろよっ!」
「はっひっ、むおぉぉんっ、はいぃっ、私っ、ピュア・サファイアはぁっ、おっおぉぉっ、正義の味方でしたがっ、この牝を一発で孕ませる逞しすぎる牡チンポ様にオナホハメされてぇっ、ひほおぉんっ、もうなにもかもどうでもよくなりましたぁぁっ! 一生おチンポ様専用のザーメンタンクオナホ牝穴としてっ、はひっひいぃっ、生きていくつもりれひゅっ、んおぉぉっ!」

 普段は穏やかな微笑みを浮かべる顔を快楽でぐちゃぐちゃに歪ませ、カメラに向かって宣言するあゆみ。その間も腰は俺のピストンに合わせて淫らにくねり、俺のチンポを少しでも気持ちよくしようと忠実に奉仕する。

「正義のぉっ、役目なんてっ、おっひいぃっ、おチンポ様に種付けされることに比べたらっ、どうでもよすぎるのぉっ、おぉぉぉっ、牝奴隷オナホマンコはおチンポ様に孕ませていただくことだけが役目ぇぇっ! 二十四時間三百六十五日、おチンポしごきが本当の仕事っ、ひぎっひいぃっ、正真正銘ピュア・ザーメン穴になりましたぁぁっ!」

 あゆみが腰をくねらせるたびに、潤んだ肉襞が幹に貼りつきながらじゅるじゅると啜り立ててきて、下半身に広がる痺れが射精欲求へと変わってゆく。チンポの付け根が熱く疼き、肉棒が濃厚な先走りを溢れさせながらビクビクと苦しげに脈動する。

「くっ、おぉっ……あゆみっ、そろそろ射精るぞっ……! オナホマンコがザーメン便所になる姿もしっかり撮ってやるからなっ!」
「おっほっ、くださいぃっ、発情卵子が一発受精堕ちするくらいネバネバグチョグチョの特濃ザーメン、オナホ子宮がザー臭取れなくなるくらい注いでくださいぃっ、むぉっおぉぉっ、牝オナホ卵子は受精準備万端れひゅっ、ご主人様のドログチョザー汁で孕み牝オナホ堕ちしますぅぅっ、おぉぉぉぉっ!」

 俺は衝き上げてくる欲望のままにあゆみに腰を打ちつけ、亀頭がずぶぶっと嵌まり込んだ子宮口にそのままザーメンを吐き出した。

「ふぉっ、おぉおぉぉぉっ、来てりゅうぅぅっ、イグッ、ひほおぉぉんっ、特濃絞りたて精子で卵子に孕みマーキングされれイッグウゥゥゥ~~~ッ! おほおぉぉっ、オナホ卵子孕みアグメしゅごいぃぃっ、卵子孕みオナホ堕ち撮影アグメれまらイグゥゥッ、イッグウゥゥゥゥッ!」

 撮影されて余計に感じているのか、あゆみは喉を仰け反らせ四肢を突っ張らせながら激しい絶頂に全身を震わせていた。柔らかな媚肉がぎゅうぅぅっと思い切り締まり、射精直後のチンポに灼けるような快感が走り抜ける。

「おほ、おぉぉっ……! ごっ、ごひゅじんしゃまの精子れぇぇっ、むほおぉっ、子宮っ、パンクしちゃいそうれひゅうぅっ……! むおぉ、熱いぃっ、卵子溶けるぅぅっ……」

 ぶるぶるっとあゆみの身体が震え、飲み込みきれなかったザーメンがぶびびっと秘唇の隙間から溢れ出る。あゆみはそれをもったいなさそうな表情で見つめ、上擦った吐息をこぼした。

「よし、次だっ……聡美っ、お前の大好きなチンポをくれてやるぞっ!」
「おっほおぉぉぉ~~~ンッ! ずっと待ってたおチンポ様来てますわぁぁぁっ、擦れてっ、むっひいぃぃんっ、イッちゃうぅぅっ、おほおぉっ、牝豚オナホマンコにおチンポ様ぶち込まれただけでマゾイキしましゅっ、イグッ、牝豚マゾマンコアグメキメまひゅうぅぅぅぅぅッ!」

 すぐに力を取り戻した俺のチンポは、潤みきっていた聡美の膣壁をごりごりと抉りながら深く侵入していく。硬く張り出したカリ首で膣壁を擦られ、膨らんだ幹で膣洞を満たされる刺激だけで聡美は絶頂に達し、愛液をまき散らす勢いで全身を痙攣させる。
 期待からの愛液でトロトロに蕩けた媚肉が全身の痙攣に合わせて肉棒を食い締め、幹の根元から先端までを痺れる快感で満たしてゆく。

「牝豚子宮もチンポ欲しがって吸いついてきてるなっ! 味わわせてやるから全身使って受け止めろよっ、おぉっ!」

 普段の姿が人を統べる会社社長とはとても思えない聡美の姿を撮影しながら、俺は抽送を開始して聡美の膣肉を容赦なく抉る。

「ひっほっ、ぶほおぉっ、おチンポ様がっ、ぶひっ、発情牝豚マンコを奥まで貫いてぇぇっ、ぶひひっ、感じますぅっ、牝豚オナホ姿撮影されて発情止まりませんっ、ぶほっぶほほっ!」

 聡美はぶひぶひと豚のように鼻を鳴らしながら腰を上下させて、まさしく獣のようにチンポを貪る。
 聡美の腰が動くたびに、濡れ蕩けた肉襞が幹に吸いつきながらにゅるにゅると擦り上げてきて、熱い痺れが俺の背筋を駆け上る。

「うっ、おぉっ……! いいぞ牝豚オナホっ、子宮も使ってチンポしごけっ!」

 聡美の動きに合わせて俺も強く腰を打ちつけ、幹で膣肉をかき回しながら亀頭で子宮口を抉る。

「ぶっひっ、ぶひひぃっ! ご主人様の熱くて反り返った種付けおチンポ様がっ、牝豚子宮に突き刺さってぇぇっ、ぶっほおぉっ、卵子蕩けましゅっ、ザー処理卵子が孕ませてほしくて疼くの止まらないれしゅっ、ぶほぶほぶほぉっ!」

 子宮がひしゃげるほどに強くチンポを叩きつけてやると、聡美の鼻から漏れる息がさらにみっともなく濁り、膣洞が収縮する。熱くぬかるんだ媚肉が一刻も早く精子が欲しいと主張するかのように肉棒にねっとりと絡みつき、チンポを根元からじゅるじゅると啜り立てる。

「ぶほぶほぶっほぉっ、ピュア・アメジストはっ、このおチンポ様の性処理用牝豚マンコになりましたぁぁっ、もう人間捨てましたわっ、ぶほほっ、おチンポ様にザーメン排泄していただくのが一番の幸せれすぅっ、ぶっひいぃぃっ!」

 亀頭を吸い上げてくる子宮口と幹を圧迫してくる膣洞の蠢きを同時に味わって、じくじくと疼くような強い快感が俺の下腹部で急速に膨らんでゆく。

「おっ、おぉっ……! 聡美っ、このままザーメン捨ててやるぞっ……!」
「おほぉぉっ、ありがとうございましゅっ! マゾ牝豚オナホマンコにザー捨てして卵子ザーメン漬けにしていただけるのぉっ、幸せしゅぎましゅっ、ぶひぶひぶっひいぃっ! 発情ザー捨てオナホ卵子にこってりネバネバ精子ぶっかけてぇぇっ、牝豚受精させてくらしゃいませぇっ、ぶほっ、ぶっほおぉぉッ!」

 射精を促すように聡美が激しく腰を振り立て、膣洞を使ってチンポを根元から先端まで強く擦り上げる。そのたびにチンポに熱い痺れが走り抜け、精子の塊が俺の尿道を一気に駆け上ってきた。

「うおぉぉっ、射精すぞっ、牝豚オナホマンコにザーメン大量排泄で卵子ザー漬け精子マーキングだっ!」
「ぶほっおぉぉぉっ、精子来ますぅぅぅっ、ご主人様のこってりネバネバ絞りたてザーメンっ、牝豚子宮に排泄されて子宮ザーメンタンクになりましゅうぅぅぅッ! オナホ卵子確実受精で豚イキ確実ぅぅっ、卵子にご主人様の飼い主の証刻み込まれながらイギましゅっ、ぶひぶひぶっひいぃぃっ!」

 聡美の子宮にチンポを思い切りぶち込み、その勢いでザーメンを解き放った。

「ぶっほっ、ぶほおぉぉぉぉんっ! イグゥゥゥッ、熱いドログチョザーメン牝豚卵子にぶっかけられてぇぇっ、マゾ豚卵子受精マーキングアグメイギまひゅうぅぅっ、ぶほぶほぶっほおぉぉっ! オナホ卵子受精マゾイキ姿撮られてイグッ、正真正銘卵子牝豚受精堕ちアグメイッグウゥゥゥ~~~ッ!」

 聡美は子宮を勢いよく満たしてゆく精子の奔流を感じながら、豊かな尻肉をぶるぶると震わせて絶頂に登り詰める。俺のチンポをしごくことに特化した膣肉がアクメに合わせて肉棒を食い締め、一滴残さず精子を吸い上げようとする。

「ぶほほっ、熱いっ、子宮熱いですわぁぁっ、卵子にご主人様の精子染み込んでぇぇっ、卵子ザーメン便所にされてるの撮られてますわっ、ぶひっぶほおぉっ、イグゥッ、全身牝豚孕みオナホ堕ちアグメ、イッグウゥゥゥゥ~~~ッ!」

 聡美の身体が仰け反って、ドロドロのザーメンで子宮を染め上げられる歓喜に四肢が痙攣する。膣壁が波打ち、最後の一滴まで尿道から絞りだそうと幹の表面を舐め上げていた。

「おほ、おぉ、ぶほおぉっ……せ、精子ぃぃ……熱いれひゅうぅっ、ぶほほっ、卵子、孕んれまひゅっ……ぶほぉっ」

 子宮に染み込んでゆく精子の感覚に聡美が全身をわななかせ、恍惚とした表情を浮かべる。

「よし、最後だ……岬っ、しっかり受け止めろよっ!」
「おっほおぉぉぉぉぉっ!? おチンポ様っ、一気に挿入ってぇぇぇっ、むほおぉぉぉんっ、オナホマンコの一番奥突かれてっ、イグッ、イッグウゥゥゥゥゥッ!」

 聡美の膣から引き抜いたチンポを、とどめとばかりに岬の膣へと叩きつける。焦らされ続けていたオマンコを一気に貫かれる強烈な刺激で、岬はあっという間にアクメに登り詰めていた。
 激しいアクメで岬の膣がチンポを根元から食いちぎるように収縮して、さざめく肉襞が幹を舐めしゃぶる。俺の方も、挿れただけで背筋が電流で貫かれるような強烈な快感を味わわされていた。

「おっ、おぉっ、岬っ……ピュアメイデンのリーダーがオナホになってる姿、しっかり撮影してやるぞ……! チンポ奴隷になった姿、全部見せろよっ!」

 全身を痙攣させる岬の姿も喉から絞り出す喘ぎ声もすべてカメラに収めながら、俺はピストンしてチンポにジャストフィットする岬の膣肉をたっぷりと味わう。

「むほっ、おぉぉっ、奥っ、ごりっごりってっ、むほぉっ、抉られてっ、すごっ、おぉっ、すごすぎますぅぅっ! こんなおチンポ様味わわされたらっ、ピュアメイデンの立場なんてもうどうでもいいっ、むっほおぉんっ、一生おチンポ様にお仕えいたしますっ、子宮も卵子もおチンポ様に使われるためにあるっ、それがピュア・ダイヤオナホぉぉぉっ!」

 奥を一突きするごとに岬の身体はビクビクと跳ね、喉の奥から歓喜の喘ぎが迸る。子宮の奥からはトロトロとした粘液が溢れ出て肉襞に絡みつき、膣洞をますます熱く蕩けさせてチンポを心地よくする。
 膣襞のさざめきに誘われるがまま俺は腰を突き上げ、愛液を泡立てるようにしながら膣肉を攪拌し、子宮を押し上げる。

「ひほっ、むおぉんっ、おチンポ様っ、しゅごいぃぃっ、牝の卵子がおチンポ様の逞しい子種欲しいって言ってますぅっ、もう正義の味方なんてどうでもいいっ、おチンポ様の特濃子種で孕ませてほしいただの牝オナホれしゅっ! むっおっ、子宮熱いぃっ、卵子排卵すりゅっ、ひほおぉぉんっ!」

 岬はピュア・ダイヤモンドとしての正義感も責任感も理性もすべてかなぐり捨てて、一匹の牝としてチンポに喘ぐ。オナホとしての姿を撮影されることすら今の岬にとっては興奮を煽る材料なのだろう、カメラに収まる岬の表情はだらしなく蕩け、半開きになった口の端からは涎が垂れ落ちている。

「んぉっ、牝子宮ごりごり突かれりゅのしゅごいぃっ、卵子まれおチンポ様の形刻みつけられてましゅっ、おっほおぉぉっ、オナホの証刻み込まれて感じるっ、ピュア・チンポオナホになりゅうぅぅっ!」

 俺のチンポが子宮口を押し広げるたびに、岬の全身が感電したように震えて膣肉が収縮を繰り返す。膣洞がリング状に幹を締めつけ、愛液で潤った肉襞が肉棒を撫で上げてきて、熱い疼きが下腹部の中心に生まれる。

「岬っ……! 最後はお前に種付けだっ、子宮口開いて受け止めろっ!」
「んっほおぉぉぉっ、ご主人様のとどめザーメンっ、ピュア・ダイヤオナホ子宮にいただけるなんて幸せれしゅうぅっ、むっおぉぉんっ、ピュア・ダイヤモンドのおチンポ様専用孕みオナホ堕ち記録されてイギましゅっ、ひほっ、んおぉぉぉっ!」

 絶頂が近いらしく、岬の膣肉がわななくような痙攣を繰り返しながらチンポに絡みつき、吸い上げるようにのたうつ。限界寸前まで充血しているチンポを根元から擦られ、腰が痺れて欲望が一気に膨張する。

「おぉっ、射精すぞっ、ピュア・ダイヤモンドの卵子にザー汁ぶっかけて一生チンポ専用オナホ堕ちさせてやるっ、食らえっ!」
「むっおぉぉぉんっ、来るっ、濃いの来ましゅうぅぅぅっ、ご主人様の孕ませおチンポザーメンピュアダイヤオナホマンコで浴びながらぁぁっ、正義の味方マンコザー汁便所孕みオナホ堕ちアグメすっりゅうぅぅ~~~~ッ!」

 岬の全身を貫くように深く激しく腰を突き上げると同時に、子宮の奥に向かって欲望の塊を放つ。

「おっほおぉぉぉぉっ、イグッ、グチョドロチンポザーメンれ正義の味方卵子に孕ませマーキングされてぇぇっ、ピュア・ダイヤオナホ受精堕ちアグメイグッ、全身おチンポ様の味方になりながらイッグウゥゥゥゥッ!」

 ぶびゅっぶびゅっと噴水のように噴き出るザーメンを子宮で受け止めながら、岬は激しい絶頂の波に全身を震わせる。背筋が仰け反ると同時に膣肉が引き絞られ、脈動するチンポを強く吸い上げる。
 射精の快感に吸い上げられる快感が加わり、俺は身体を震わせながらすべてを岬の膣内へと吐き出していた。

「むぉっ、濃いの出てりゅうぅぅっ、ひっおぉぉんっ、卵子孕みイギしゅごいぃぃっ、もう戻れなくなりまひゅっ、卵子一生種付けオナホアグメイグッ、イッグウゥゥゥ~~~ッ!」

 熱いザーメンで子宮を満タンにされながら、岬はがくがくと全身を痙攣させて深い絶頂を繰り返す。波打つ膣襞の蠢きに誘われ、俺は陰嚢に残っていた精子すらもすべて岬の子宮に射精する。

「おっ、おぉっ……卵子、濃いザー汁れドロドロにされれまひゅうぅっ……むほぉっ、もう、ザーメンの匂い取れないぃ……一生、ピュア・おチンポオナホれすぅぅっ……」

 強烈すぎる快感に全身を震わせ、緩みきった表情を浮かべる岬の姿も、しっかり撮影し続ける。撮影されてさらに感じたのか、岬は恍惚とした表情を浮かべながら濡れた吐息を漏らす。
 これで全員にハメたが、俺のチンポはまだまだ元気だった。

「よし、お前ら……このまま、俺が満足するまで全員にハメてやるぞっ!」
「「「「「あぁぁぁんっ」」」」」

 ………………
 …………
 ……

「おほ……おぉぉっ……ザーメン、もう、ふひぃぃ、入りませぇん……おっほっ……」
「はひいぃ、子宮、壊れましゅうぅっ……むおぉっ、ご主人様の特濃ザー汁で、パンクすりゅうぅっ……」
「んおぉ、ザー汁の匂い、もう一生取れねぇぇ……オナホの証、刻みつけられちまったぁ、むほおぉっ……」

 あゆみと聡美と由花が、四肢を震わせて歓喜の声を漏らす。

「しゅご、おほぉっ、しゅごいよぉぉっ…… 卵子までザーメンマーキングされてぇぇ、んひぃ、全員おチンポ様に完全服従ぅ、全員オナホぉぉっ……」
「し、幸せ、れすぅぅっ…… 全身ご主人様のものにしていただいてぇぇ、むおぉん、ピュアオナホメイデンとして生きていきましゅうぅっ……」

 悠亜と岬も、力の入らない身体を弱々しく痙攣させながら、満足げな表情を浮かべて喘ぐ。
 ……あれから、五人に繰り返しハメ続け、中出しし続けて、俺もようやく満足した。
 長時間俺のチンポを受け止め続けイキ続けた五人はもう力が尽きかけているのか、皆一様に全身をヒクヒクと震わせながら甘ったるい吐息を漏らしていた。

「なんだお前ら、全身が汗とザーメンとマン汁で汚れてるな。……俺が綺麗にしてやるとするか、そらっ!」

 俺はベッドに並んで身を投げ出している五人の身体に向かって、シャワーのように小便をまき散らしてやる。射精とはまた違った排泄の快感に、気怠い身体が震える。

「おほおぉっ、ごっ、ご主人様のおしっこぉぉっ…… ダメれしゅっ、むほぉんっ、まらイッちゃうぅぅっ、んおぉぉっ」
「す、すげぇぇ、ご主人様のおしっこシャワー、ふおぉんっ、感じるぅぅっ、オナホの身体が悦んじまうぅっ、おっほっ、おぉぉぉっ……」
「むおぉっ、匂いつけられてるぅぅっ、誰が見てもご主人様のオナホってわかるように、ひほおぉっ、おしっこマーキングされちゃってるよぉぉっ、しゅごっ、しゅごいぃぃっ」
「んほおぉぉんっ、牝豚オナホ最高の幸せれしゅわぁぁっ…… 一生おチンポ様のザー処理穴として生きましゅうぅっ、ひっほっ、むおぉぉっ」
「ふおぉぉんっ、ご主人様ぁぁ、ピュアオナホメイデンを可愛がってくださって、ありがとう、むひぃっ、ございまひゅうぅっ……幸せれしゅっ、おっほぉぉっ」

 俺の小便シャワーを浴びながら、五人は恍惚とした表情を浮かべて、軽く達したように全身を震わせる。その勢いで開ききった五人のオマンコから、まるで放尿のようにぶびびっとザー汁が噴き出した。

「ぶっははははっ、お前ら、ザーメン漏らしてるぞ! もうピュアメイデンとしての姿なんてどこにもないな、全員俺のチンポ穴っていう証拠、しっかり撮影したぞ!」
「あっ、あぁぁっ、幸せぇぇっ…… ピュアオナホメイデンの姿、しっかり記録に残されちゃってますぅぅ……」
「あたしたちぃ、これでもう一生ご主人様のものだね……んほぉ、一生おチンポ様に使われる種付け穴ぁぁ、ザーメンもおしっこも処理するただの牝穴ぁぁっ……」

 岬と悠亜がそう口にすると、由花とあゆみと聡美も感極まったように全身を震わせる。

「しっ、幸せすぎるぅぅ、一生このおチンポ様に使ってもらえるなんてぇっ……おほぉっ、牝として最高の幸せだぁぁっ」
「種付けされる瞬間まで撮影していただいてぇ、んおぉ、幸せすぎておかしくなりそうですぅぅっ……」
「ふおぉ、牝豚孕ませザー処理マンコぉぉ、どうか一生お使いくださいませぇぇ……おっほおぉっ」

 俺の小便とザーメン、そして汗とマン汁にまみれた全身から強烈な匂いを放ちながらも、ピュアメイデン……いや、ピュアオナホメイデンたちは幸せそうな表情を浮かべて愉悦に全身を震わせるのだった。